約 4,307,219 件
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/472.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ゴジュラス・ジ・オーガユニットステータス 武装 参考用コード ゴジュラス・ジ・オーガ ➔解説ページ ユニットステータス HP 80190608 xxxx EP 8019060A xxxx サイズ 3019060C 000x 移動 タイプ 3019060E 000x 機動性 3019060F 00xx 装甲値 30190610 00xx 移動力 30190611 000x 地形適性 平 30190612 000x 森 30190613 000x 山 30190614 000x 砂 30190615 000x 水 30190616 000x 特性 30190617 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 8019061A xxxx 006E ハイパーバイトファング 2 8019061C xxxx 0071 ロングレンジバスターキャノン(通常) 3 8019061E xxxx 0072 ロングレンジバスターキャノン(範囲) 4 80190620 xxxx 0035 8連装ミサイルポッド 5 80190622 xxxx 0034 AZ4連装ショックカノン 6 80190624 xxxx 0073 TRZ20リニアレーザー 7 80190626 xxxx 0187 スタビライザー 8 80190628 xxxx 0011 エネルギータンク 9 8019062A xxxx 10 8019062C xxxx 11 8019062E xxxx 12 80190630 xxxx 13 80190632 xxxx ▲ 武装 ハイパーバイトファング 種別:3019295E 0014 威力:80192964 02C6 ロングレンジバスターキャノン(通常) 種別:3019297E 0014 威力:80192984 02EE ロングレンジバスターキャノン(範囲) 種別:3019299E 0014 威力:801929A4 02EE 8連装ミサイルポッド 種別:301926DE 0014 威力:801926E4 02A8 AZ4連装ショックカノン ※ ゴジュラスmk2と共通 種別:301926BE 0019 威力:801926C4 01F4 TRZ20リニアレーザー 種別:301929BE 0018 威力:801929C4 015E スタビライザー 種別:3019293E 000E ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇ロングレンジバスターキャノン(範囲)を、 前作の仕様(直径 5マスの着弾)に変更 301929A9 0008 301929AC 0003 特殊能力「HP再生」を習得 (ステルス枠で追加) 30190617 0012 機体名称 移動力 地形適性 平 森 山 砂 水 空 ゴジュラス・ジ・オーガ 5 A A B C A A A A A ◇山適性A 30190614 0000 ◇砂適性A 30190615 0000 ◇水中適性A 30190616 0000 ◇全武装に対潜適性を追加 30192968 0005 30192988 0007 301926E8 0005 301926C8 0007 301929C8 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/198.html
【ゲーム】ファイナルファンタジータクティクス(PS) 【作者名】セガール 【完成度】更新中(08/04/13~ ) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6169939 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8889.html
※本記事はWin(Steam)/iOS/Android版の2022/08/31配信のver1.0.8を基準としております。 オンライン配信によるゲーム内容更新が不定期に行われるため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。 Win(Steam)/iOS/Android版の2024年1月31日更新のVer1.1.0(CS版準拠アップデート)に関する情報は未反映となっています。 アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。 2023年発売のPS4/Switch版は参考記述扱いとして後述。 ファイナルファンタジーV (ピクセルリマスター) 【ふぁいなるふぁんたじーふぁいぶ】 ジャンル RPG 対応機種 Windows(Steam)iOSAndroid 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2021年11月11日 定価 Steam 2,200円 iOS/Android 2,900円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 劣化ゲー ポイント 元の作品に近いバランスオリジナルと同程度の内容バグと設定ミスの多さも難点 ファイナルファンタジーシリーズ ファイナルファンタジー ピクセルリマスターシリーズI / II / III / IV / V / VI 概要 ピクセルリマスターシリーズ共通仕様 その他主な特徴(変更点) 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 PS4/Switch版(参考記述) 概要 2Dドット絵を刷新し、原点に忠実なリメイクとする『ピクセルリマスターシリーズ』として、久しぶりに新作として発売された『ファイナルファンタジーV』。 SFC原作から29年、オリジナル要素のみの最後発だとプレイステーションのゲームアーカイブス版から10年、アレンジ込の最新版であったスマートフォン版から8年ぶりとなる。 本記事は変更点が中心の内容となるためゲーム内容そのものについては原作ファイナルファンタジーVの記事を参照のこと。 ピクセルリマスターシリーズ共通仕様 ピクセルリマスターFF1からFF6まで同一のゲームエンジンで制作されている。 これまでのリメイク版はほぼ移植ベースで制作されていたが作品ごとで内部プログラムの処理が大きく違うため、ゲームの他機種展開など管理を難しくしているとのこと。それを容易にするため各作品を同一のゲームエンジン上で新たに再現するという制作手法が取られている。 よって一見した見た目やダメージ計算などはあまり変わらなくとも内部的な処理方法が大きく変わっている。 それにより細かな動きが過去のリメイク作より変わっていたり、過去作数世代に渡り使用できたテクニックなどが再現できないことが多い。 2Dプレイヤーキャラドットグラフィックが、オリジナル版スタッフである渋谷員子氏が直接手掛けたものへと刷新された。 UIの統一 メニュー画面や戦闘画面などのレイアウトが、ピクセルリマスターシリーズで共通したデザインとなっている。 フィールドや街・ダンジョン内部での地図が常時表示。 オートバトル機能あり。 移動時のダッシュがアビリティ無しでも可能。アビリティのダッシュ併用すると3倍速になる。 魔法・特技発動時のグラフィックは、多くがシリーズに共通して使われている物に。 BGMは今作用にアレンジされたものとなっている。 メニューから見られるギャラリー機能あり。 BGMを観賞できるサウンドプレイヤー、天野喜孝氏監修のもと、原画資料などを収録したイラストギャラリーがある。 モンスター図鑑機能もあり。こちらは全セーブデータ共通で遭遇したモンスターが埋まっていき、フィールドマップに生息地が記されていく。 中断セーブの追加 いわゆる、どこでもセーブ。マップ移動時などにオートセーブも行われる。 全滅した場合はオートセーブからやり直す事が可能。全滅時のペナルティは、フロアが一つ巻き戻る程度と大幅に軽減された。 後期の移植・リメイク版で追加されたダンジョンやアイテム等は基本的には収録されていない。 多国語言語対応 タイトルメニューから他国語(*1)へのテキスト切り替えが可能。 その他主な特徴(変更点) 基本的なパラメーター設定やダメージ計算式は原作に準じている。 移植作品でもあまりゲームバランスは変わらない作品ではあった。 ジャンプの習得ABPが10になるなど一部にスマホ版の仕様が取り入れられているが、逆に魔法倍率の計算等、SFC版準拠に戻っている物もある。 カテゴリ弱点(種族特攻のようなもの)を突くと従来は必中効果のみだったが2倍のダメージが出るようになった。 一部の敵に状態異常耐性やボス系耐性が追加されている。 各種マップや戦闘背景などはGBA版の移植版の物が使用されている。 山の外観エリアや墜落した隕石のマップなど一部は新たに新規で書き起こされている。 戦闘時のモンスターグラフィックもGBA版と基本的に同じ。 ラスボス第一形態は背景だったある部分がモンスタードットと一体化している。 GBA版・スマートフォン版では会話ウィンドウの中に顔グラフィックが表示されていたが廃止されている。 評価点 原典とあまり変わらないゲームバランス。パラメーター設定や経験値、ABP、アイテムドロップ、基本的なボスの攻略法などほぼ今まで通り。 一部に耐性が追加されたりATBの仕様変更、今までの作品から一部のテクニックが使えなくなったものの、やはり事前準備がキモというFF5らしさは存分に残っている。もちろん本作の仕様に合わせて細かい所を変えていく必要はあるが、それは先行作品でも起こっていた事で、パズルを解くような楽しみは変わっていない。 『I』~『IVPR』は原作からゲームバランスに何らかの形で大きなテコ入れが入っており、原作より簡単になってしまっていて問題になっていたが、本作では大きな変更はされなかった。 今プレイしても計算された経験値曲線は見事なもので、古代図書館でのレベル5デス全滅の悪夢が蘇った人も多いだろう。幸いにもオートセーブ導入のおかげで、失う時間は数分と大幅に減っている。 ブレイブブレイドの攻撃力が回復するようになった(ver1.0.7より) 今までは下がったブレイブブレイドの攻撃力が戻ることはなかったが5回戦闘に勝利するごとに攻撃力が1回復するようになった(*2)。 変更されたのは上記点のみのため結局チキンナイフのほうが高いダメージを出しやすい点は変わらないが、今までは知らずに逃げていてこちらを選んだ場合全く使い物にならない武器になっていたがある程度実用的な攻撃力が残りやすくなり回復もさせられるため相当使いやすくなった。 賛否両論点 一部ゲーム仕様の変更。 ATBの仕様変更により戦闘開始時のバーの初期値がランダムとなった事、コマンド選択前の時間停止がどのバトルスピード設定でも無くなった事(iOSでも同様)から、敵から攻撃を受けやすくなり多少難易度が上がった。 それまでのFF5のやり込みは詰将棋のような緻密な戦略が受けていた部分もあるため、この変更によってランダム要素が高くなり、一部のプレイヤーから結果的にFF5の魅力を損なったという意見もある。 上記PR共通仕様にある通り、内部のプログラムの仕組みが大きく変わっていることにより原作SFC版やGBA版、スマホ版とも違う仕様変更点が数多くある。 評価点では「仕様が変わっていても原点に忠実」と書いたが、過去作をプレイした方から批判が多い。FF5の色々な仕様から、極端な制限やりこみが多かったというのが災いし、それらの前提が崩れた(*3)というのが批判の中心。 あくまでも今までのFF5コアプレイヤーからの声であり、本作でFF5を初めて触った人や、そこまでやりこんでいなかったプレイヤーからはあまり批判の声は上がっていない。 またこれはコアプレイヤーからの直接の声というより問題点で書かれているような本作の様々な不具合や再現不足を揶揄するために合わせて語られている事も多いため注意。 リマスターと入っている作品で原作仕様がない点を不満を感じる声が多い。 刷新されたプレイヤーキャラクターのグラフィックについて 原作ドットベースであり造形はスマホ版のものよりは良くなっているという話は聞かれる。 それでも色が薄く凹凸が見にくいためやはりのっぺりして見える、という意見もちらほら聞かれる。 背景の色とトーンが合っていないためか浮いて見え違和感があるとの声もある。 アレンジBGMの賛否。 「ビッグブリッヂの死闘」は人気曲であるがゆえに特に批判が集中している。 その他にも雰囲気が変わってしまっている曲が多い故コレジャナイ感を感じているという声が多く賛否が分かれている。 『ライブアライブ』のような正統進化という方向ではなくアレンジが強いものが多くなっている故だろう。 曲単体で見れば良い曲もあるという意見もあるのだが… 問題点 圧倒的な量のバグや設定ミス(アップデートである程度は修正されたが)。 元々FF5がバグなのかバグじゃないのかよくわからないテクニックも多かったとはいえ、本作には明らかにバグであると思われる現象が非常に多い。本作が今までの作品からの移植ではなく1から組み上げられている事とデバッグ不足が原因だろう。初版からしばらくはバグが多いことで有名なGBAのFF4アドバンス(E3版)を足元にも及ばないほど、製品失格というほかない状況であった。致命的な物の多くは修正されたものの、必中なはずの「裁きの杖」を装備して「ぶんどる」と100%ミスになる、特定の動作で「チキンナイフ」と「ブレイブブレイド」の二択イベントをもう一度だけ起こせるバグ、設定上敵が出ない方が自然な所でエンカウントする、戦闘時カーソルの動きがおかしい、すっぴんやものまねしのセットアビリティの位置が変わる、長時間の起動で動作が重くなるなど、遭遇しやすい不具合もまだまだかなり多い。 かつてはエンディングで必ずフリーズする・次元の狭間のネクロフォビアが登場しないことがある・様々な時にフリーズする現象・みだれうち等多段攻撃で形態変化するボスがそれをせずに倒れるといった進行上重大なバグも発生し、多くのプレイヤーに被害が及んだ。 ネクロフォビアの件は原因が特定できなかったためか、アップデート後はエンディング後のクリアデータから始める度に何度でも復活するというあまりにも思い切った仕様変更がされている。 初版では瀕死でかばわなくなるなど、明らかにPR版FF4等から処理を流用したために起きたと思われる現象があり、リリースと同時に出された修正予定リストに記載されていたという有様だった(現在は修正済み)。 一方でチキンナイフ二度取りなどプレイが有利になるバグは一部から受け入れる声も見られてはいる(*4)。前述のネクロフォビアの雑な修正に関しても、ギルガメッシュから源氏の鎧が盗めるため好都合として何度も繰り返すために利用するプレイヤーも見られてはいる。 とは言えゲームシステム的な面では有用だが、ギルガメッシュが何度も自爆特攻することになってしまい世界観的には雰囲気ぶち壊しもいいところなので別の方法で対策をして欲しかったところ。 現在にも残る影響の大きいバグとしてMP(魔力)の低いジョブにジョブチェンジしたときMPの上がるアビリティを同時にセットしてもジョブの元のMPまで減少してしまう、というものがある。 ゲームの進行自体には大きな支障はないものの、フィールドマップ上で第二世界のフォークタワーが表示されていなかったり、第三世界の孤島の神殿の陸地(ビッグブリッジ)部分に海辺が見られたり、第一世界のある封印を表す石碑があるイベントを境に復活する、など一部のグラフィック設定に間違いが多く、ストーリーの不整合や違和感が生じている。 ゲーム進行自体には問題はなくとも2Dという限られた表現の中でゲーム世界観の表現を間違っている、という大きな問題だが未だに修正されていない。 Android版限定のバグであるがARバトルを利用してバトル(というよりイベントそのもの)を回避できることが判明し、その結果スマホ版までの2114レベルを下回る2113レベルでクリアしたり、あるパーティーを分割するイベントを利用して完全一人かつLV1でのラスボス撃破が達成されたりしている。 現在でも残っているバグや設定ミス、修正されたバグ等はこちらのサイトを参照。 各プラットフォームのパッチノートなども要参照。 一部のイベントで原作から表現が劣化している。 原作では一定時間経過で進行するイベントだったのが、PR版では時間経過関係なく特定のタイルを踏むとすぐに次の展開へ進む仕様に変更されているため、原作がこだわっていた「間の取り方」が失われている。セリフの追加や変更もないため、余韻が感じられなかったり、見ていて不自然だったり台無しになってしまっている。(サクサクプレイ出来るという点だけ見ての擁護もあるにはあるが)。 他にも、フェニックスの塔の壁を調べると出てくるモンスターは本来なら左半分が壁に埋まっているはずなのにPR版では壁の背景にそのまま全身を隠さず重ねており見た目が不自然になっている、とある回想イベントの演出が画面サイズの拡大を考慮していない(旧スマホ版では配慮されていた点が反映されていない)、など。 UIが不親切になっている 魔法や歌アビリティはセットしないと習得状況を確認できない、ジョブ変更画面でSFC版では一画面に全ジョブ表示されていたがGBA版以降のようにスクロールしないと見れない、ジョブ変更画面で現在ABPが確認できない、戦闘中にぼうぎょとチェンジが左右で選択できず別枠にまとめられて選択に時間が掛かるようになっている、など不便になっている点がいくつかある。 戦闘時の対象選択のカーソルの動きもおかしく想定外の動きになることがある。 ピクセルリマスター共通仕様に起因する問題点 GBA版からのゲーム内追加要素未収録。 GBA版で追加された海底のモアイから入れる新ダンジョン「封印の神殿」「亡者の巣窟」やそこで入手できる追加ジョブ、追加装備等が該当。 新たな強敵との戦闘や新装備と十分なボリュームがあり、原作よりも数倍の経験値を持つ敵の出現などで育成が容易化されたりと非常に好評だったコンテンツのため未収録にガッカリする声も多い。 ギャラリーにおいても、GBA版で新たに描かれた追加ジョブのイラストは未収録となっている。 "本作の特徴"にある通り戦闘背景やマップなどはGBA版が基準となっているが、原作基準という文言が本作においてはほとんどこのゲーム内追加要素を収録しないことだけを指しているというような状態になってしまっており批判は大きい。 オリジナル音源(SFC版音源)未収録 アレンジBGMは賛否両論の物が多くありオリジナルのSFC音源でプレイしたいとの意見も多い。 ドット絵の絵柄に生音演奏があまり合っていないという意見もある。 近年のスクエニリマスター作品ではオリジナル音源も収録されていることが多いため、オリジナル音源収録を期待する声が多い。 2024年1月31日のアップデートでオリジナル音源も収録された。 魔法や技のエフェクト全般やボスや一般モンスターの消滅がピクセルリマスター共通の物になっている。 やはり特徴的な原作のエフェクトが統一エフェクトにされてしまっているのはで今作でも批判が多い。原作に忠実といううたい文句にも反している、味気ない、見飽きたとの意見も。はっきり言って手抜きだと批判されている。 アップデートの続く中、FF6も発売されたがそちらはある程度エフェクトを再現していたため、やはり手抜きだったと批判の声が大きくなった。 召喚など一部の演出は原作にある程度寄せたものになっている。 何故か召喚の演出で出てくるバハムートが縮小表示されてカピカピになっている。 シヴァの召喚演出も敵全体に冷気の攻撃が発生したと思えば冷気が集まりシヴァが姿を現す、といったものからシヴァが現れ敵全体を攻撃するという何の特徴のない表現になっている(*5)。 全体MAPにより訪れたことのある街や城などがシステムで表示されてしまっているため、ネタバレを喰らう 特に第3世界到達後、MAPを開いてしまうと双方の世界の建物が存在していることを表示してしまっているので、その後のストーリーに違和感が出る。 事情が分かるまでの一定期間は地図がでないようにする工夫などしてほしいものである。 他にも原作から再現されていないシステム・演出が多い。 短縮コマンドやウィンドウカラー設定などさまざま。 原作では高速で回転していた飛空艇のプロペラが、PR版ではまったくスピード感が感じられないゆっくりしたアニメーションになり、さらに飛空艇が海面から飛び立つ際の、船体から水が落ちていく細やかな表現も再現されていない。 ソフトリセットがない。 目当てのアイテムが盗めなかった場合などは、全滅してやり直すなどの手間がかかる。 ロードが長くなる時がある タイトルに戻る→再開時に時間が掛かり、繰り返すと非常に長くなるようだ。 今までのFF5ではPS版以外ではロードを感じる時はなく非常に快適だった。 タイトルに戻る→再開をおこなうのはアイテムドロップ厳選などで何度もやり直している時なので非常に気になる点である。 長く起動していると起き最悪フリーズするというケースもあるようなので定期的にゲームを再起動した方がいいかもしれない。 効果音に違和感がある。 ピクセルリマスター共通で戦闘時に攻撃などがミスのとき「スッ」、0ダメージや攻撃で回復した時「キン」という効果音が状況関係なく鳴るようになっている。 そのため浮いている敵に地震攻撃して0ダメージの時も「キン」と鳴り、そもそも回復した時にも「キン」と鳴るなど違和感のある演出となっている。盾で攻撃を防いで「カン」という音がしたあと改めてミス表記とともに「スッ」という音が出るのも同じである。 今作ではこちらが無効や吸収の耐性を得ることが容易であり、より違和感が目立つ様になっている。 原作ではたたかうなどのエフェクトが出たときに0ダメージやミスだった時に「キン」や「スッ」の効果音がなっていたが、ピクセルリマスターではダメージやミス表記の時に効果音が鳴るようにしてしまったので違和感があるのだと思われる。 状態異常を防いだ時の演出がおかしい。 盾やマントを装備してそれ以外の防具やアクセサリーで状態異常耐性をつけた状態異常攻撃を受けても盾かマントで防ぐ演出になってしまう。 スタッフロールが原作に比べて大幅に長いため、スタッフロール中にエンディング曲が終わってしまい、その後は通常のメインテーマが流れるようになっている。 特にFF5の場合、スタッフロールの後にBGMがメインテーマのアレンジへと変わり、主人公たち1人1人の育成度合いがメインテーマのピッタリ1ループごとに流れるという演出があったため、余計に違和感が強い。 総評 圧倒的なバグや全体的に様々な完成度の低さで評価を大きく下げてしまっている。 ただし何度かアップデートが行われ、致命的な不具合は解消されある程度はFF5としてプレイ可能になっているため、名作であるFF5の体験をそれなりにはできるかもしれない。 しかしFF5という作品としての完成度は原作やリメイク作と比べてもまだまだ低く、再現不足に大まかなシステム面で既に機能が充実していた旧スマホ版と比べて優れている部分はほぼなくただボリュームダウンしただけの作品になってしまっている。さらにバグ以外でも演出がおかしなことになっているものもあるなどFF5のリマスターとしても、1つの作品としてみても出来が悪くとても決定版とはなり得ない状態である。 そのため積極的にはお勧めできない作品となっている。可能な限りは他の機種版を遊んだほうがいいだろう。 余談 発売2週間前の10月28日に本作のSteam販売ページが公開された。だがそこには…海岸線が消失した明らかにおかしなフィールドマップ、一画面にジョブが収まり切っていないスカスカで不便そうなジョブチェンジ画面が映し出されており、発売を待つ多くの熱心なファンが落胆したのは想像に難くない。そして発売後は予想さえはるかに超えるバグの嵐に失望の声や罵詈雑言が飛び交うこととなった。海岸線は発売時には書き足され修正されていたが未だにSteamのページは修正前の物が掲示されている。10/28に発売の記事を出したニュースサイトの多くもそのままである。 本作発売に伴い、旧スマートフォン版の販売は終了となった。 上記の通り、本作のバランス面の変更や単純に遊べる範囲が縮小されている事、バグの多さなどからGBA版基準の旧スマホ版の配信再開を望む声も見られている。 原作SFC版やGBA版のアーカイブ版を現行機種でも新たに配信してほしいとの声も多く見かけられる。 Wii U版のニンテンドーeショップで追加要素が収録されているGBA版のVCが購入できたが、こちらも2023年3月28日をもって終了となった。 本来ピクセルリマスターシリーズは2021年中に6本全てリリースする予定だったが、本作があまりにもバグまみれだったため、『FFVIPR』に関してはデバッグを慎重に行うために販売開始が約2ヶ月延長され、2022年2月24日まで伸びる事となったのだが… PS4/Switch版(参考記述) PS4版とSwitch版が2023年4月20日に発売された。主な変更点は次の通り。 一部の魔法のエフェクトや効果音が共通のものからSFC版準拠風の物に変更されているものもある。 刀のクリティカルエフェクトが復活、鞭の効果音が原作のものになってたりなど。 変更されていないものもある。特に規則性も見いだせずバラバラに対応されているなど少々不十分。 戦闘コマンドにおいて左右でぼうぎょ・チェンジ選択が復活した。(ピクセルリマスター4/5/6共通) BGMを原作(スーパーファミコン版)のものに設定できるようになった。(ピクセルリマスター共通) 経験値・ギル・ABPを0(なし)~4倍に変更したり、エンカウントON/OFFに切り替えられるブースト機能が実装された、最初から使用可能。(ピクセルリマスター共通) FC/SFC時代のフォントをイメージしたピクセルフォントが実装され設定で切り替えられるようになった。(ピクセルリマスター共通) その他様々な修正、変更が行われている。 ネクロフォビア無限復活、ブレイブブレイドorチキンナイフの2重取得なども修正されている。 批判を受けたATB関連も修正され、1ターン目の敵の行動がやや遅く調整されたことで理不尽に先手を取られることがほぼなくなり、原作のバランスに近づいている。 PC/スマホ時代から増えてしまった不満の声はFF5の刀のクリティカルの効果音を多くの武器のクリティカル効果音に割り当ててしまっている点ぐらいである。 Switch/PS4版へはアップデートが2度配信された。プロデューサー曰く特定条件下での進行不能や、BGM,SE等の修正が多くその修正、修正には想定より時間がかかってしまっているとのこと。 なお、Switch/PS4版の変更をSteam版/スマホ版へ反映させるアップデートの準備は既に着手しているとのこと。ただまだしばらく時間が必要のようだ。上記インタビューでは特にスマホへの移植に制約が多く苦戦が予測されていることが語られている。 2024年1月より更新のVer.1.1.0ではCS版同様ゲームブースト機能や原曲BGMへの切り替え機能が実装され、遜色が無いものとなった。 なお、ブレイブブレイドorチキンナイフの2重取得は残ったままとなっている。有用性があるために敢えて残したのだろうか。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/974.html
Final Fight Final Fight GUY Final Fight CD Final Fight ONE 機種:AC, SFC, X68k, MCD, GBA, NS, PS4, Xbox1, Win サウンドディレクション、音声データ作成、サウンドプログラム(AC) (*1) (*2):坂口由洋 (Youki chan's papa) 作曲者(AC):松前真奈美、坂口由洋、藤田晴美、民谷淳子、下村陽子、高岡宏光、藤田靖明 効果音(AC):山鹿久美? (YAMACHAN) (*3) サウンド(SFC, SFC GUY) (*4):梶野俊夫 (BULL) ミュージック サウンド(MCD):T s MUSIC 耳コピからアレンジ、データ作成、調整(GBA) (*1):小渕世子 効果音の移植(GBA) (*1) (*2):梶野俊夫 (BULL) 開発元:カプコン(AC, SFC)、エス・ピー・エス(X68k)、A Wave(MCD)、サン・テック(GBA) 発売元:カプコン(AC, SFC, X68k, GBA)、セガ(MCD) 発売日:1989年12月中旬 (AC) (*5)、1990年12月21日(SFC)、1992年7月17日(X68k)、1993年4月2日(MCD)、2001年5月25日(GBA) 概要 ベルトスクロールアクションの名作中の名作。 さらわれた市長の娘を救うために、元プロレスラーの市長・ハガー、喧嘩の達人・コーディー、武神流の忍者・ガイが拳一つで犯罪組織「マッドギア」に立ち向かう。 当初は『ストリートファイター』の続編『ストリートファイター '89』として開発されており、音楽も前作同様に坂口由洋氏が担当する予定だった。 しかしサウンドの人員増加に伴って人事業務が忙しくなり作曲に時間を割けなくなっていた坂口氏は、ベテランから新人までメンバーを集めて今作の音楽を作っていったという。 具体的な作曲担当は、2015年に発売された『ファイナルファイト オリジナルサウンドコレクション』にて明記された。 なお作曲参加メンバーの多くが所属していたアルフ・ライラ・ワ・ライラは、「かぷこん・アルフ」として隠しエンディングでもメッセージを残している。 アーケード版の翌年、スーパーファミコンに移植された。 容量やスペックの都合から様々な要素が変更されているが、最も大きな変更はプレイヤーキャラ「ガイ」の削除であった。 ガイは人気キャラクターであったため、これに応える形で「コーディー」を削除するなどした『ファイナルファイト ガイ』も発売された。 『ガイ』はほとんど無印SFC版と同じサウンドだが、後に長く使われる、藤田靖明氏によるカプコンロゴジングルが最初に使用された作品となっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 DEMO BGM OPENING 松前真奈美 CREDIT 坂口由洋 PLAYER SELECT 藤田晴美 ROUND1 SLUM1/ROUND4/ROUND6(BGM 1) 松前真奈美 STAGE1前半・後半、STAGE3前半・後半、STAGE6前半STAGE5前半(SFC) 1980年代137位 ROUND1 SLUM2(BGM 2) STAGE1中盤 ROUND2 SUBWAY PARK1/ROUND6(BGM 3) 民谷淳子 STAGE2前半、STAGE6中盤2STAGE5中盤(SFC) アーケード53位第2回マイナーレトロ75位 ROUND2 SUBWAY PARK2(BGM 4) STAGE2後半(ソドム戦) ROUND3 WEST SIDE1(BGM 5) 松前真奈美 STAGE3中盤・後半(エディ戦) ROUND4 INDUSTRIAL AREA1(BGM 9) 藤田靖明 STAGE4前半STAGE5中盤1(SFC)『ONE』では未使用 ROUND4 INDUSTRIAL AREA2/ROUND6(BGM 10) 高岡宏光 STAGE4後半、STAGE6中盤1スーファミ版もデータ上には存在している ROUND5 BAY AREA1(BGM 6) 松前真奈美 STAGE5前半STAGE4前半(SFC) 第2回186位SFC174位アーケード251位第2回アーケード163位1980年代94位 ROUND5 BAY AREA2(BGM 7) 下村陽子 STAGE5中盤(トイレの曲)STAGE4中盤(SFC・トイレの曲) ROUND5 BAY AREA3/ROUND6(BGM 8) STAGE5後半、STAGE6後半STAGE4後半、STAGE5後半(SFC) ラストバトル348位(SFC) ROUND CLEAR 松前真奈美 BONUS STAGE LAST ROUND CLEAR 藤田晴美 ENDING 高岡宏光 CONTINUE 坂口由洋 GAME OVER 『MEGA-CD SUPER ミュージックコレクション Vol.1』収録トラック Burning Fight 作:藤田靖明 原曲:「ROUND4 INDUSTRIAL AREA1(BGM 9)」 Devastation 作:高岡宏光 原曲:「ROUND4 INDUSTRIAL AREA2/ROUND6(BGM 10)」 サウンドトラック ファイナルファイト ―G.S.M. CAPCOM 3― MEGA-CD SUPER ミュージックコレクション Vol.1 SUPERメガドライブFAN Vol.1の特別付録。MCD版『CD』より「Burning Fight」、「Devastation」を収録。 「作曲 アルフライラ」のみぼクレジットだが、作中のクレジットによればアレンジはT's MUSICが担当している。 ファイナルファイト オリジナルサウンドコレクション DISC. 1にAC版, X68版 (内蔵音源、MIDI)、DISC. 2にSFC版、DISC. 3にGBA版『ONE』、DISC. 4にMCD版『CD』の音源を収録。 関連動画 ファイナルファイト プレイ映像 SFC版(Wii Uバージョンコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ映像 ファイナルファイト ONE プレイ映像 Wii Uバージョンコンソールで配信されていたバージョンのプレイ映像
https://w.atwiki.jp/pikemon/pages/62.html
グランド・セフト・オート チャイナタウン・ウォーズ ゲームコード(J) YGXJ - 2D3EC547 所持金Max 02340514 05F5E0FF 体力無限 2233F8B1 0000007F 指名手配されない 1233F93C 00000000 防弾チョッキ耐久度MAX 2233F8B2 0000007F 時間固定 021EE7A0 00008014 車庫内をパトカーに 2221A434 00000012 ゲームコード(E) YGXE - DEE4AA12 所持金Max 02341914 05F5E0FF 02341918 05F5E0FF 体力無限 22340CB1 0000007F 時間固定 021EFBA0 00008014 弾薬無限 C0000000 00000050 1235EF10 0000FFFF DC000000 00000020 D2000000 00000000 指名手配されない 12340D3C 00000000 ミッション全開 C0000000 0000003D 2221DCF8 00000003 DC000000 0000003C D2000000 00000000 車庫内をパトカーに 2221B834 00000012 DS用の改造コード一覧へ
https://w.atwiki.jp/mktds/pages/16.html
http //freedomyome.livedoor.blog/entry/2017/09/03/%E3%80%90%E9%87%8D%E5%A4%A7%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%80%91%EF%BC%98%E6%9C%88%E3%81%AB%E5%AB%81%E3%81%A8%E2%80%A6%E2%97%8B%E2%97%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA
https://w.atwiki.jp/mh4_kaizoukoudo/
モンハン4 改造コードまとめ モンハン4の改造コードのまとめを紹介するサイトです。 【注意点】 このサイトに書かれている事は自己責任でご利用下さい。 一般的なマナーを守ってご使用下さい。 無断転載はリンク先のサイトにご迷惑をお掛けする為、禁止しております。 上記の事が守れる、理解出来ている方のみご利用下さい。 モンハン4 改造コード【装備コード】 モンハン4 改造コード【便利コード】 モンハン4 改造コード【装備まとめ】 モンハン4 改造コード【ギルドクエスト】 ■参考サイト 【激安】あまぞーん http //amazo-n.doorblog.jp/archives/33016188.html
https://w.atwiki.jp/minoruwiki/pages/152.html
あらすじ 登場人物 動画サイト版 アーカイブ一覧 あらすじ 「火・水・風・土」、四つのクリスタルによって秩序が保たれている世界。 だがその秩序は風のクリスタルの異変により突如崩される。 クリスタルに導かれるようにして出逢う「ぼっきおう、レナ、ガラフ、ファリス」 今、世界の命運を懸けた4人のビンビンな冒険がはじまる・・・! 登場人物 ぼっきおう(バッツ) ミノル渾身の命名をされた今作の主人公。 チョコボのボコといっしょに世界を放浪していたが、 森で襲われていたレナを助けたことで世界を救う冒険に旅立つ。 レナ タイクーン城の王女。 父親であるタイクーン王の後を追いかけて城を出るが、 森でモンスターに襲われ、その際にぼっきおうと出会う。 ジョブの衣装がかわいい。 ガラフ タイクーン城そばに落ちた隕石から出てきたおじいちゃん。 落下の衝撃で記憶を失っている。 ファリス トゥールの村近海をなわばりにしている海賊のおかしら。 船をぼっきおうたちに盗まれそうになるが逆に貸し与える太っ腹な人。 自分と同じペンダントを持つレナを気にかけ行動を共にするようになる。 動画サイト版 ~有志がうpしたニコニコ動画版~ http //www.nicovideo.jp/mylist/36605039 ~アーカイブ2時間目以降保存用~ http //fliiby.com/folders/217563/minoru_ff5.html http //fliiby.com/folders/220712/minoru_ff5-2.html アーカイブ一覧 ~FF5 アーカイブ一覧(2012年)~ (04/14) http //www.twitch.tv/minoru001/b/314949306 (04/21) http //ja.justin.tv/minoru001/b/315688436 (04/28) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316430967 (04/29) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316562089 (05/03) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316987283 (05/05) http //ja.justin.tv/minoru001/b/317200060 (05/12) http //ja.justin.tv/minoru001/b/317938159 (05/19) http //ja.justin.tv/minoru001/b/318704837 (05/26) http //ja.justin.tv/minoru001/b/319402331 (06/01) http //ja.justin.tv/minoru001/b/320024633 (06/10) http //ja.justin.tv/minoru001/b/320985825 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320987260 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320987851 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320996292 (06/16) http //ja.justin.tv/minoru001/b/321638274 (06/23) http //ja.twitch.tv/minoru001/b/322411810 (07/01) http //ja.twitch.tv/minoru001/b/323308939 http //ja.twitch.tv/minoru001/b/323314896 (完結) .
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13044.html
今日 - 合計 - ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mossikaizou/
もっしーが気紛れで更新する、改造コードの保管庫です。 気紛れといっても、週に一回ペースで更新する予定です。